山行もろもろ
細かい記録が残ってない山行もろもろを集めてみました。
R49近辺某山麓 (キノコ採り) 2010年11月27日(土) | |
山域 | 阿賀町 |
行程 | 某山の麓 |
形式 | キノコ採り |
メンバー | いちごちゃん、JO |
駐車 | 杉林の路肩 |
メモ | ●今年は出だしが遅かったものの、ナメコ大爆発の年かも。スーパーのビニール数袋の収穫。今年初めてのクリタケも発見。今回、初めてスギエダタケも採ってみた。本体は無味無臭。柄の部分がシャキシャキするので和え物なんかにもいいかも。 |
マラソン大会その後 (キノコ採り) 2010年11月7日(日) | |
山域 | 阿賀町 |
行程 | 某山の麓 |
形式 | キノコ採り |
メンバー | いちごちゃん、JO |
駐車 | 登り口に広めのスペースあり |
メモ | ●マラソン大会のあと、遠出しないで行ける場所へ移動。完走後はそれほどでもなかったものの、徐々に筋肉痛が出始める。幸い、それほど時間をかけずに良い倒木を発見したいちご犬が「ココ掘れワンワン!」と吠えてくれた。わーいわーい。時期が遅くなると、虫がついたり朽ちてしまい見つけた量の半分は食べられなかったりするけれど、この時期だと、状態が良くて嬉しい。 |
R49沿いあちこち (キノコ採り) 2010年11月03日(祝) | |
山域 | 阿賀町 |
行程 | 某林道近辺うろうろ |
形式 | キノコ採り |
メンバー | いちごちゃん、JO |
駐車 | 駐車場、その奥にスペース少々 |
メモ | ●ぼちぼち季節になりました。新規開拓をしながらも、去年うろうろしたポイントに今年も出かけてみることにしました。今年はやや遅れ気味。ようやくぽつぽつと顔を出してきてくれました。 そして「わーいわーい」な出会い。といっても、それは木にしがみつきながら登るような急な斜面に取り付かないといけない。ちょんぼしたら命を落としかねないようなところだ。私は現場手前でギブアップ。1本の4分の3がなめこに覆われた木一本からスーパーのビニール2杯分のアレを採るいちごちゃんを5メートル手前から見物。幸先いいな〜。 |
R49沿いあちこち (キノコ採り) 2009年11月28日(土) | |
山域 | 阿賀町 |
行程 | (1)某林道沿いと(2)某山の麓をハシゴ |
形式 | キノコ採り |
メンバー | いちごちゃん、JO |
駐車 | (1)は駐車場有 (2)は登山口にわずかなスパース |
メモ | ●雨の中、キノコ採りにおでかけ。2箇所をハシゴ。どちらも2週間前がピークだったようで、悪くなったナメコばかり。今年はナメコの当たり年だったみたいだけれど、タイミングをはずしてしまったようだ。 |
湯河原幕岩 (岩トレ) 2004年11月20日(土)〜21日(日) | |
山域 | 湯河原 |
行程 | 幕岩各ルート(てんとう虫ロック、茅ヶ崎、正面壁etc.) |
形式 | 岩トレ |
メンバー | 山の会(20日→8名、21日→9名) |
駐車場 | 幕山公園(梅の時期は有料) |
宿泊 | しとど庵のバンガロー(@3,150) |
メモ | ●毎年恒例の忘年会+岩トレ。幕岩は初めてだったけれど、まだまだ私には登れるルートが少ないなぁ(-_-)zzz。でも、海もみえるし、ポカポカ暖かいし、充実した2日間でした。 |
水根沢谷 (沢登り) 2004年6月13日(日) | |
山域 | 奥多摩 |
行程 | 水根キャンプ場(前夜泊)07:30→入渓→半円ノ滝→大岩→左岸のわさび田の先(遡行終了)→林道経由→キャンプ場 |
形式 | 前夜発日帰り/ 沢登り |
メンバー | 山の会 計12名 (4人×3パーティー) |
メモ | ●水根キャンプ場(@300円/人)で前泊。直火OK♪。 ●2年前、高巻き懸垂したところがどこか分からなかった。雨後で流れは 早く感じたものの、全体的に2年前より水量が少ない印象。 ●今回もお助け紐の世話になりながらも、泳いだりへつったり楽しかった〜。 ●半円ノ滝は、巻いちゃった(^^;。 ●半円ノ滝より先の滝のほうがしょっぱかったかも。。。 |
駐車場 | ●水根キャンプ場 ●奥多摩湖畔 水根駐車場(無料・公衆トイレ有) |
温泉 | もえぎの湯 (奥多摩温泉) ◆東京都西多摩郡奥多摩町氷川119−1 ◆Tel:0428-82-7770 ◆750円/2時間 |
広沢寺 (岩トレ) 2003年11月15日(土) | |
山域 | 丹沢 |
行程 | 広沢寺温泉バス停から徒歩20分くらい?/途中公衆トイレあり |
形式 | 岩トレ(弁天岩) |
メンバー | 山の会3名 |
駐車場 | 広沢寺バス停とゲレンデの間(路駐厳禁!!) |
メモ | ●アイゼントレに来ている人も多く、岩は激混み状態。すだれのようにロープが垂れる中を登る。 ●フリクションがきく岩質なのが嬉しかった。でもやっぱりヘタクソかったけどm(__)m ●明星に行くせっちゃんたちのアブミの練習を見学。私もやらせてもらったけれど、コウモリのようにぶらさがってはクルクル回ってしまった・・・(-_-)。 ●帰りはバス停近くの食堂でちょっと一杯。キャベツの漬物がオススメ。 |
三つ峠山 (岩トレ) 2003年5月24日(土)〜25日(日) | |
山域 | 富士周辺 |
行程 | 三つ峠登山口〜屏風岩(往復) |
形式 | 岩トレ(屏風岩) |
メンバー | 山の会15名 |
駐車場 | 三つ峠登山口に数ヶ所数十台 |
メモ | ●年に数回しか使わないクライミングシューズを取り出し三つ峠へ。 ●初日はトップロープでロープワークの確認+自己脱出訓練。 ●2日目はマルチで簡単なルートへ。トップを登る日はまだまだ先だけれど、去年登れなかったところをクリアできて嬉しかったなぁ。 |
陣馬〜高尾山 2002年9月7日(土) | |
山域 | 高尾 |
行程 | 藤野(バス9:08)→和田9:25/9:32→一ノ尾根分岐10:10→陣馬山10:45/11:08→明王峠11:46→底沢峠11:58>カッパ(雨本降り)12:20→景信山13:05→城山は巻いちゃった→高尾山15:15→高尾山口19:53 |
形式 | 一般登山道ハイキング |
メンバー | とんちゃん・JO(ビアマウントでMMLオフ会) |
メモ | ●毎年恒例、MMLのオフ会のために高尾山にでかける。 ●あいにくの雨の中、陣馬〜高尾山をハイキング。 ●ゴールは高尾山のケーブル終点にある「高尾ビアマウント」。雨の中を歩いた 甲斐あって、おいしいビールが飲めました。 |
参考 | 高尾山公式ページ |
水根沢谷 2002年7月7日(日) | |
山域 | 奥多摩 |
行程 | 水根駐車場(前夜泊)07:40→入渓08:00→最初の滝突破08:25→大滝10:00→わさび田で休憩10:15→半円ノ滝上部11:10(遡行終了)→駐車場12:00 |
形式 | 車利用 : 前夜発日帰り/ 沢登り |
メンバー | 山の会 (OK、SA、Y、OO、U +JO) 計6名 |
メモ | ●水根駐車場で前泊(バイクの音が一晩中響き渡る) ●へつり、泳ぎ、懸垂など短いながらも、沢登りの面白さが詰まったおいしい沢。 ●半円ノ滝は、水量が多かったので水流をまたいで登らず、巻いてしまった。 ●遡行終了点から、左岸を登り、植林帯を少し登ると水根沢林道に出られる。 |
駐車場 | 奥多摩湖畔 水根駐車場(無料・公衆トイレ有) |
温泉 | 氷川郷麻葉の湯 (三河屋旅館) 奥多摩駅から徒歩5分 TEL0428-83-2027 1,000円 シャンプーリンス、ボディシャンプーあり |
写真 | 写真のページへ→ |
筑波山 2002年2月24日(日) | |
行程 | 筑波山神社→男体山→女体山→筑波山神社(歩行時間4時間程度?) |
形式 | マイカー : 日帰り/一般登山道・周回 |
メンバー | 20〜30トピ(7名) |
メモ | ●筑波の梅園は紅梅は見頃、白梅は咲き始め。梅祭り開催中のため、15時前に駐車場を出る時には、山麓〜県道14号まで車が連なっていたが、登山者は思いのほか少なかった。 ●晴天だったが、霞が立ちこめ富士山や都心のビルは見えなかったのが残念。 ●昨年の同時期に来たときは霧氷が見られたが、今回は雪は無かった。 ●山頂鞍部に公衆トイレあり。 |
駐車場 | 大鳥居周辺に市営の無料駐車場あり (ここがダメならお土産屋の有料駐車場もたくさんあります) |
温泉 | 筑波山神社周辺のホテルにて日帰り入浴できる?(調査中)。 |
奥日光XCスキー 2002年1月13日(日) | |
山域 | 奥日光(栃木県) |
形式 | 電車+バス利用: 日帰りクロスカントリースキー |
メンバー | JO (1名) |
行程 | JR日光駅08:30発=光徳温泉09:45(XCスキーレンタル)〜(光徳・戦場ヶ原周辺スキー散策)〜光徳温泉(レンタル返却後日帰り入浴)15:29発=JR日光駅16:40頃 |
メモ | ●日光アストリアホテル; スキーレンタル(2600円)/日帰り入浴(1000円) ●XCスキーレンタルは三本松の土産屋でもやっています(2000円) |
日暮山(読み:にっくれやま)(1207.2m) 2001年12月16日(日) | |
山域 | 西上州(かろうじて群馬県) |
形式 | 車利用: 日帰り/若干の踏み跡・ピストン |
メンバー | MMLメンバー (5名) |
行程 | 丸紅山荘(9:45)-(10:30)日暮山(10:45)-(11:20)丸紅山荘 |
メモ | ◆T氏の案内のもと、わずかな踏み跡をたどっての山歩きです。 ◆一度、鞍部へ下ってからはズルズルの急斜面、手近な幹を頼りに登ります。 ◆山頂からは、足元に上信越道、目の前にギザギザの妙義の山々が広がります。視線を移すと、雪に覆われ白く姿を変えた雄大な浅間山が飛込んできます。 ◆隠れた西上州の名峰。ちょっとナイショにしておきたいような。 |
写真 | 山頂からの展望(26KB・2枚/新しいウィンドウが開きます) |
Map | 地図リンク |
鼻曲山(1655m) 2001年12月15日(土) | |
山域 | 上信国境(群馬県側より) |
形式 | 車利用: 日帰り・一般登山道ピストン |
メンバー | MMLメンバー (5名) |
行程 | 霧積館(10:30)−十六曲峠−鼻曲峠−(12:50)鼻曲山(13:05)−(14:38)霧積ノゾキ−(15:25)霧積館 |
駐車 | 霧積館脇に数台 |
メモ | ◆12月いっぱいは積雪になることはほとんどないこの山、前日に霧積館に電話した時も「雪?ないない」ってことだったのに、関越道、上信越と北上するにつれ雪雲が空を覆ってしまいました。 ◆雪も本降りに・・・。行けるところまで、と霧積温泉を出発。 ◆トラロープの付けられた急な鼻曲峠までは山を巻くようにつけられたなだらかな道を行きます。 ◆山頂からはうっすら展望があるのみ。途中からの「霧積ノゾキ」からは妙義山が良く見えました。 ◆途中、灰色のカモシカに遭遇。 ◆カリカリの急斜面ではアイゼンが重宝しました。 |
Map | 地図リンク |
日ノ出山(902.0M) 2001年11月23日(金) | |
山域 | 奥多摩(東京都) |
形式 | 電車利用: 日帰り・一般登山道縦走 |
メンバー | ご近所山の会 9名 |
行程 | JR青梅線日向和田駅−吉野梅郷−三室山−日ノ出山−御岳神社参道〜〜(ケーブルカー)〜〜滝本=(バス)=JR青梅線御岳駅 |
メモ | ●御岳ケーブル方面(逆コース)から来るほうが楽でメジャーのよう。日向和田からのルートも、山頂手前の地獄の階段以外は、全体的になだらかで歩きやすい道です。 ●日ノ出山から「つるつる温泉」へ下る道もあります(エアリアのタイムで1時間半)。 |
写真 | 日ノ出山アルバムはこちら(写真4枚) |
太郎山'01 (2,367.5M) 2001年7月15日(日) | |
山域 | 奥日光 |
形式 | マイカー利用: 日帰り・一般登山道周回 |
メンバー | ご近所山の会 4名(男2:女2) |
行程 | 光徳牧場(07:20)=山王峠(08:20)=山王帽子山(09:15)=小太郎山(11:00)=太郎山(11:45)=お花畑(13:00)裏男体林道=林道途中で仲間にピックアップ(15:40) |
メモ | ●かろうじてシャクナゲが残っていました。 ●割合、アップダウンの多いコース。 ●6月にくれば、山王峠までのレンゲツツジ、サラサドウダン、太郎山のイワカガミなどが楽しめると思います。 ●林道まで車で迎えに来てくれたOさん、ありがとう!! |
駐車場 | 光徳牧場(無料・公衆トイレあり) |
温泉 | 日光湯元温泉 「はるにれの湯 ※500円 ※栃木県日光市湯元1068※0288-62-25647 ※10:00-18:00(夏季は19:30まで)無休 |
富士山3(河口湖・吉田口ルート) 2000年8月12日(土)〜13日(日) | |
行程 | ●8/12(土) 吉田口五合目14:20→8合目小屋16:40(泊) ●8/13(日) 05:30起床、06:55出発→山頂09:50/10:30→→5合目13:40 |
メモ | ●山小屋がたくさんあるけれど、お盆は予約していないと泊まれないこともあるの で注意。 ●下山路は途中で須走ルートとの分岐があるので注意。嫌というほど看板が出てる のでわかりやすいですけれど・・・。 ●お盆の週末の富士山の山小屋を利用するときは、相当の覚悟が必要! ●とにかくゴミがひどい。飴の袋のゴミはかわいい方。ペットボトルがゴロゴロしてるの には言葉も出ない・・・。 ●6合目→5合目で野ウサギを見ました。 |
参考 | ●あっぱれ富士登山 |
お風呂 | ●河口湖駅前の「??ホテル」4階の展望風呂。600円。 ※駅の真正面の土産屋でお金を払い、領収書をホテルのフロントに出します。 |
富士山2 (富士宮ルート) 2000年7月15日(土)〜16日(日) | |
行程 | ●7/15(土) 富士宮口五合目12:30→八合目小屋17:00(泊) ●7/16(日) 02:30起床、03:00出発→山頂04:50/05:30→9合目06:30/07:15 →5合目09:00 |
メモ | ●久々に仕事で山に登りました。 ●8合目の山小屋の人も、本当に良くしてくれて、とても助かりました。 ●富士宮ルートは宝永火口も近くに見えるし、駿河湾や伊豆大島、南アや安倍奥の山々も見えるなど、展望も良いです。標高差が他の登山口よりないので、その分、時間は短縮できますが、高山病が心配なかたは、ちょっと苦労するかも。 |
参考 | ●あっぱれ富士登山 |
温泉 | ●富士遊湯の郷「大野路」裾野ICより10分・御殿場ICより15分。 キャンプ場もあるので、ファミリーにもお勧め。入浴700円。0559−98−1616 |
岩殿山 (富士宮ルート) 2000年1月22日(土) | |
行程 | 大月駅→鏡岩→岩殿山→真蔵院→湯立人(ゆたんど)鉱泉→猿橋駅 |
メモ | ●ハイキングMLのオフミ。小さなおこさんから、大ベテランまでの賑やかハイク となりました。 ●富嶽12景の一つ。春には桜の名所となります。 |
温泉 | ●湯立人(ゆたんど)鉱泉 |
天城山 1999年11月21日(日) | |
行程 | ●11/20(土) 稲取温泉(泊) ●11/21(日) 天城高原ゴルフ場→万次郎岳→万三郎岳→天城高原ゴルフ場 |
メモ | ●久々に学生時代のサークルのOB連中での山登り。 ●アセビのトンネル、シャクナゲの群生地などがあるから、花の時期を狙ってくるとよいだろうが、比較的、展望が少な目の地味な山。人が少ない時に、静かな山歩きを楽しみたい。 |
駐車場 | 天城高原ゴルフ場の登山口前に駐車場(トイレあり) |
温泉 | ●熱海 日航亭
大湯 Tel:0557-83-6021/静岡県熱海市上宿町5-26/駐車場30台 1,000円はちょっと高めだけれど、広い露天風呂はなかなか気持ちがよい。 |
陣馬山〜高尾山 1999年9月11日(土) | |
行程 | ●藤野駅→陣馬登山口(落合)→陣馬山→景信山→城山→高尾山→ケーブル山頂駅(ビアマウントで飲み放題) |
メモ | ●MMLのオフミ。 ●おしゃべりしながらのハイク、軽く汗をかいたあとのビールに夜景。充実した1日でした(^^)。 ●ビアマウントは2時間3,000円、食べ飲み放題。 |
HP | 一緒に歩いた福島さんのページ |
安達太良山 1999年8月29日(日) | |
行程 | 奥岳登山口07:20→勢至平08:30/08:40→峰ノ辻→安達太良山10:10→薬師岳12:00=(ロープウェイ)=奥岳登山口12:35 |
メモ | ●フォレストパークあだたらを出て、待ち合わせをしている奥岳登山口に。 ●昨日の磐梯山のメンバー+4名での登山。 ●勢至平までのコースタイムは、ガイドブック・マップによってまちまち。 ●峰ノ辻あたりからすごい風とガス。 ●「ほんとうの空」は見えなかったけれど、ロープウェイからは虹が見えた。 |
駐車場 | 奥岳登山口(トイレあり) |
温泉 | 塩沢温泉(「湯川荘」600円) |
HP | 一緒に行った 南雲さんのページ / 福島さんのページ |
磐梯山 1999年8月28日(土) |
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行程 | 表登山口→猪苗代スキー場→沼ノ平→弘法清水→磐梯山頂(往路を戻る) |
メモ | ●MMLのメンバー4人での山登り。 ●8月も終りになると天候も不安定なのか、カッパを来たり脱いだりの1日でした。 ●健脚の男衆はスキー場の急斜面もなんのその。ぐんぐん登って行きました。 ●クワガタが高値で売られたニュースが流れた頃で、Fさんはクワガタを見つけウキウキ(^^)。 ●弘法清水小屋で一休み。暖かい御主人夫妻のもてなしのおかげで、ほっとできるひとときでし た。 |
温泉 | フォレストパークあだたら |
HP | 一緒に行った福島さんのページへ |
ダボスの丘(信州菅平) 1999年7月22日(木) | |
メモ | ●根子岳の麓のスキー場+牧場を歩く、気持ちの良いハイキングを楽しめました。 ●「菅平高原ホテル柄澤」の脇の道にある「ダボスの丘入り口」の 標識に従って、スキー場のど真ん中を登って行きます。 傾斜はきついですが、靴が芝をしっかり捕らえるので、歩き安い登りです。 ●すぐに、ケルンのような「シュナイダー記念碑」と「ダボスの塔」が 建っている丘の頂上に立てます。この「ダボスの塔」は、スイスの ダボスとの姉妹都市締結を記念したものなのですが、なんと、 この塔がたっている部分だけ、ダボスのものなのです。 (逆に、ダボスには「菅平の塔」が建っていて、そこだけ、菅平の土地になっているそうです) ●この丘をだらだら上って行くと、やがて、牧場に出ます。牛が逃げないように、コース上にはゲートが設けられています。 もうツリガネソウやマツムシソウがたくさん咲いています。 ●牛の落とし物に注意しながら、牧草がなびく気持ちの良い道を 行けば、やがて、「ふれあい牧場」に出ます。 ●菅平は、夏でも涼しいため、ウィンタースポーツである ラグビーの夏合宿の地として有名です(ホテルのかたの受け売り です(^^))。しかし、この日は、朝から蒸し蒸しした一日で、 午後2時過ぎから、ひどい雷雨に見舞われました。 ●ダボスの丘の入り口から、ふれあい牧場まで、ゆ〜っくり歩いて3時間。 今回は、朝から歩き始めたので、なんとか夕立には遭わずにすみました。 ●最初の取っ付きはともかく、冬にクロカンで歩いてみたい
コースです。 |
参考 | ●真田町のホームページ ●菅平高原のホームページ |
三室山+吉野梅郷 1999年3月6日(土) | |
行程 | ●吉川栄治記念館の左横から、日ノ出山東側の三室山(647M)→梅ノ木峠(昼食)→吉野梅里→吉川栄治記念館→解散 |
所要 | 約4時間(お昼ご飯休憩時間含まず) |
メモ | ●ハイキングMLのオフミ。 ●小さなお子さんも一緒の陽だまりハイク。梅は咲き始めでした。 |
エトンビ山(クロスカントリー) 1999年2月13日(土) | |
行程 | 清里イーハトーヴYH=エトンビ山麓〜展望台(往復) |
メモ | ●斜里岳の右側にあるエトンビ山に行くコース。雪がちらつく中、歩くスキーを楽しみました。 ●初心者向けということで、「勾配がゆるく楽」のはずだったのだけれど、初めてのXCは結構難しい(汗)。 ●晴れていたらオーツク海の大パノラマが広がります。 |
参考 | 清里イーハトーヴユースホステルのツアーに参加しました(送迎・保険・昼食込で4000円/レンタルあり) 「おかたび」の流氷紀行にこの時のことを書いてあります。 |
仙丈ヶ岳 1999年9月20日(日) | |
行程 | ●9/19(土):甲府=北沢峠(泊) ●9/20(日):T.S.〜五合目(大滝ノ頭)〜小仙丈岳〜仙丈岳(往路を戻る) |
メモ | ●学生時代のサークルのOBでの山行 ●甲府からのバスは、人数次第で、回数券を購入したほうがオトク。 (切符売り場のかたに裏ワザを教えていただいた) ●五合目を過ぎると森林限界。振り返れば「甲斐駒」の雄姿。わきには「北岳」。そして鳳凰三山。 ●中央アや北アも見え、とにかく展望抜群。紅葉もはじまっていた。 ●帰り道、登山道とバスの中から、カモシカの親子を見ました。 |
温泉 | 芦安鉱泉 |
苗場山 1998年9月6日(日) | |
行程 | 和田小屋発 08:05→下之芝09:10→中之芝09:50/10:10→上之芝10:30→神楽ヶ峰11:00→苗場山山頂12:00/13:35→ 中之芝14:50→ 和田小屋16:05 |
メモ | ●MML5名での山登り。 ●車3台のうち2台で和田小屋まで上がる。 ●高曇の中の山歩き。雷清水からの景色は東鎌を思い出させる(私だけ!?)。 ●山頂に広がる湿原には大感激。足で登ってきた者にしか見られない景色。 山登りをしてて良かったと思う瞬間。 ●遊仙閣裏手に三角点。 ●帰りに湯沢の温泉街にある「しんばし」でへぎそばを食べる。うーん、うまい! |
駐車場 | 第二リフト町営駐車場(100台)/トイレは上の和田小屋で貸していただきました。 和田小屋前に水場あり |
温泉 | 美術館の中の温泉カトマンズ Tel:0257-85-5280 / 越後湯沢駅より徒歩5分 ・湯沢町白籏史朗世界山岳写真美術館の中にある温泉。 ・10:00〜19:00(毎月第4月曜日定休) /600円 →残念ながら廃業したそうです・・・ |
HP | 一緒に行った 南雲さんのページ / 福島さんのページ |
猫魔ヶ岳 1998年7月24日(金) | |
行程 | 八方台→猫魔ヶ岳→猫石→雄国沼→雄国沼休憩舎→雄子沢 |
メモ | ●林間学校の添乗/中学生約110人+先生8人+登山ガイド1人 ●小雨が降ったり止んだりの中だったので、展望はなし。樹林の中を歩いた印象が強いです・・・。 ●1312地点あたりで1名リタイア。一緒に八方台まで下りたあと登り返す。トホホ。 ●登り返してる途中、迷子になった子達とバッタリ。沢筋に入ってしまったが、気づ いて引き返したという。私の顔を見てほっとして抱き着いてきた(^^)。特に迷うとこ ろはないと思ったが、翌年、同じように林間学校で来てた子が行方不明になった そうだ。(こっちは新聞沙汰に・・・)。 ●雄国沼のニッコウキスゲを期待してきたが、北岸がわは何も見られず。 (時期はずれ?)。 |
駐車場 | 八方台(50台・トイレあり)/雄子沢20台・簡易トイレ) |
志賀山 1998年6月18日(木) | |
行程 | 硯川(前山スキー場リフト)=スキー場上部→渋池→志賀山→裏志賀山(ピストン)→四十八池→大沼池→大沼池入口 |
メモ | ●林間学校の添乗 ●リフトを下りたところから振り返ると北アルプスが見える。 ●渋池ではワタスゲが。 ●大沼池でお昼。広場でみんなわいわい。あー、今度はプライベートで来たいもんだ・・・。 ●山あり、湿原あり、池ありの面白いコース。 ●案内人(木戸池温泉ホテルの支配人さん)いわく、群馬と長野の県境では植生が違うとのこと。 |
駐車場 | 大沼池入口(トイレあり) |
川乗山(敗退) 1998年4月29日(水) | |
行程 | 川井駅→奥茶屋キャンプ場→・・・・敗退→(往路を戻る) |
メモ |
鷹取山 1998年1月17日(土) | |
行程 | 京急神武寺駅→鷹取山→追浜駅 |
メモ | ●2日前に関東地方に大雪が降ったので、いきなりのスノーハイク(もどき)に。 ●樹齢400年といわれる「なんじゃもんじゃの木」のわきをすりぬけ、山頂の公園へ。 ●山頂のトイレからなぜか民謡が聞こえる。「???」 ●山頂の東屋で「味噌煮込みうどん」を食べた後、雪合戦(^^)。 ●岩峰がたくさんあり、皆、興味深げにしげしげと眺めていた。 ※岩登りをするには「鷹取山安全登山協会」に届け出が必要とのこと |
参考 | 山と渓谷社「分県ガイド 神奈川県の山」 |
扇山 1998年1月10日(土) | |
行程 | 中央線鳥沢駅→梨ノ木平→大久保のコル→扇山ピーク→大野貯水池→四方津駅 |
メモ< | ●父と、父の友人と3人の山行。 ●雪のある山は2回目。前回は春先の締まった雪だったので、新雪歩きはこれが初めて。コテッと転びながらも楽しい山歩き。 ●真っ白な山頂でお昼。秀麗富岳12景だけあって、山頂からは奇麗な富士山が見えた。 ●アスファルト歩きが長いけど、駅から駅まで歩けるのはありがたい。 |
後方羊蹄山 1997年9月9日(火) | |
行程 | 倶知安駅=羊蹄山登山口〜(倶知安コース)〜9合目〜(時計廻りでお鉢巡り)〜羊蹄避難小屋〜9合目〜羊蹄山登山口 |
メモ | ●生まれて初めての単独行 ●倶知安駅で一人ビバーク(良い子のみんなはマネしちゃ駄目だよ)。夜に到着したので気づかなかっが、目覚めてみれば、目の前にどどんと羊蹄山。 ●紅葉がはじまっていて、火口内は見事なグラデーション。 ●4日前に斜里岳に一緒に登った「ちゃーこ」も、偶然ここに来てた。下山後は、ちゃーこのバイクの後ろに乗せてもらい、倶知安駅裏手のキャンプ場に連れていってもらった。 ●倶知安駅周辺は、スーパー、コンビニ、100円ショップもあって、キャンパーには良い町だった。 |
羅臼岳 1997年9月7日(日) | |
行程 | 木下小屋〜弥三吉水〜羅臼平〜羅臼岳山頂(往路を戻る) |
メモ | ●高曇の中の登山。雪が少ない年で、仙人坂から上(大沢あたり)の雪渓も全く見られなかったが、数日前に羅臼町がわから登った知人は「行きが死ぬほどあった!」と言っていた。 ●登山道のわきにアリ塚がある。「ここに熊がアリを食べにきます。注意!!」という看板があり皆、びっくり。ドキドキしながらつい早足になる。 ●途中、水場が数箇所あるが、飲んでいいのは「湧水」だけ。「流水」はエキノコックスが恐いので飲まないほうが無難。 ●知床峠の道路が思ったより近くに見える。もこもこした知床連山を望みながら「遠くに来たなあ」と実感。 ●山頂にいると、「今日はあっち(斜里岳)に行ってから来たんだ」とおっしゃるおじいさん登場。驚くと、1日に3つの山を登る日もあるとか。すごい人もいるもんだ(・・;)。 |
参考 | 今回は岩尾別ユースホステルのツアーに参加しました。 ※他にもいろいろなアウトドア体験ができます。 |
HP | 斜里町商工観光課のページ(知床連山の登山道情報がくわしく載っています) |
斜里岳 1997年9月5日(金) | |
行程 | 清岳荘→下二股→旧道コース(沢沿いの道)→上二股→斜里岳→上二股→熊見峠→清岳荘→8Kmの林道歩き・・・。 |
メモ | ●JR釧網線の車中から見た山容に魅せられ、登りに行きました。 ●清里イーハトーヴユースホステルのツアーに参加(1700円/送迎、昼食、保険代) ●コースは変化に富んでいて面白かったです。 ●熊見峠というネーミングに、皆ビクビク。 ●北方領土や摩周湖・屈斜路湖、斜里の町や田園風景が模型みたいに見えました。 |
参考 | きよさと温泉緑清荘Tel:01522-5-2281 / 清里町羽衣町31 大人280円、小人200円/10時〜22時 |
木曽駒ヶ岳〜空木岳 1997年8月下旬 | |
行程 | 1日目:==駒ヶ池(駐車・バスに乗換)=しらび平++++千畳敷→宝剣山荘→ 木曽駒ヶ岳(泊) 2日目:T.S.→木曽駒ヶ岳(ピストン)→宝剣岳(ピストン)→千畳敷→極楽平→ 濁沢峰→→檜尾岳→熊沢岳→木曽殿山荘(泊) 3日目:T.S→空木岳→池山尾根→駒ヶ池 |
メモ | ●駒ヶ根の町の大型スーパーで買出し。 ●木曽駒ヶ岳からは、北ア・南ア・乗鞍・御岳などの大パノラマ。 ●宝剣山荘あたりで指導員がいて、大きなザックを背負ったまま「宝剣岳」を越えてはダメといわれる。しかたないので、一度、千畳敷までおりてから極楽平まで登り返す。 ●同行の先輩、バテバテ。久々のテント装備がコタえたのかもしれない・・・。 ●空木への登りは、岩をすり抜けながら高度をかせぐ。急登はきついが面白い。 ●下山路の「小地獄」「大地獄」はエアリアマップに危険マークがついてるが、結局、 きづかずに通過・・。 |
駐車場 | 駒ヶ池に大駐車場(ここから乗合バスでロープウェイまで) |
温泉 | 早太郎温泉「こまくさの湯」 Tel:0265-81-8100 長野県駒ヶ根市赤穂759番地4 10:00〜21:00(水曜定休) 大人500円 /露天風呂あり。 |
お楽しみ | 温泉のあとは地ビールっしょ→「南信州ビール味わい工房」(こまくさの湯の近くです) |
白峰三山 1997年8月20日過ぎ? | |
行程 | 1日目:新宿発 急行アルプス=== 2日目:==甲府=広河原→大樺沢→二俣→右俣コース→肩ノ小屋(泊) 3日目:T.S.→北岳→間ノ岳→農鳥小屋(泊) 4日目:T.S.→西農鳥岳→農鳥岳→大門沢小屋→奈良田(泊) 5日目:帰京 |
メモ | ●サークルの個人山行 ●肩ノ小屋までは暑くて、栗ちゃんバテバテ。でもチョコを食べたら復活! ●肩ノ小屋は大きな石でサイトが区切られてるので、大きなテントは張るところを探すのが大変。 ●北岳で、U先輩とKくんが「マークスの山」を演じてた・・・。 ●間ノ岳はでかい山。 ●農鳥小屋のオヤジさんが、石をバーベル代わりに体を鍛えてたのにビックリ(^^) 学生時代、ここのオヤジさんと、高山裏避難小屋のオヤジさんが同一人物だとか兄弟だとかいう噂があった・・・。 ●農鳥小屋の水場は往復30分。ジャンケンで負けてザックに2リットルポリ×5個(泣)。 ●大門沢への分岐あたりの風景は、日本離れしててお気に入り。 ●奈良田へ下山中に渡る吊橋はデンジャー。アルミ製?で、歩くとびよんびよん音がする。 ●林道に出たところで、公衆電話あり。ここから奈良田の宿を予約。送迎してもらった。 |
御前山 1997年4月末・週末 | |
行程 | 奥多摩駅=小河内ダム→大ブナ尾根→御前山→湯窪 |
メモ | ●父と一緒にカタクリを見に行きました。 ●奥多摩駅で、探検部のアユミちゃんとバッタリ。奥多摩は洞窟が多いしね。 ●葉が出る前なので、まあまあの展望。 ●カタクリは満開。山は大賑わい。 ●バスは往路も復路も、増便、同じ時間に3台のバスが出てくれました。 |
開聞岳 1997年3月14日(金) | |
行程 | ●3/13(木) 根占〜(フェリー)〜山川→(徒歩)→かいもん山麓ふれあい公園(泊) ●3/14(金) T.S.→開聞岳(ピストン)→長崎鼻パーキングガーデン(泊) |
実働 | 5本:3時間39分 |
メモ | ●前日歩いてる時は円錐形の奇麗な山容を見せてくれたのに、当日はガス・ガス・ガス・・・。 ●山をグルリと巻くようにつけられた登山道。晴れていたらいろんな景色をみられただろうに。 ●上にあがると岩がゴロゴロ。 ●大分大のワンゲル部員と記念撮影。こっちは3人いたのに送られてきた写真は2枚。おいおい。 |
温泉 | 「開聞温泉」>・・・鹿児島県揖宿薩郡山川町 200円・18時まで 地元の人に教えてもらって出かけた公衆浴場。茶褐色で塩分の強い温泉。 秘湯の趣プンプンです。冒険好きのかた以外は挑戦しないほうが良いでしょう(^^)。 こっちのほうが無難か?→「国民宿舎かいもん荘」日帰り入浴300円(露天風呂あり) |
瑞牆山 1996年10月31日(木)〜11月2日(土) | |
行程 | ●10/31(木) 新宿発 急行アルプス=== ●11/1(金) .==韮崎(仮眠)=瑞牆山荘→富士見平→瑞牆山(ピストン)→ 富士見平(泊) ●11/2(土) T.S.→瑞牆山荘=増富温泉=韮崎 |
メモ | ●サークルの個人山行。声帯模写(「夕食バンザイ!」)とキムチの素が大はやり。 ●カラマツの黄葉が見事!特に富士見平〜瑞牆山荘の林道がオススメ。回り道すると良い。 ●本当は金峰山のピストンをするはずだったが、天候悪化のため却下。 |
温泉 | ●増富温泉のバス停の近くで日帰り入浴。殺人的に冷たい湯船だが、一緒に浸かってた人曰く「昔はもっと寒かった」。なに〜!? |
伊豆ヶ岳 1996年秋 | |
行程 | 正丸峠→男坂→山頂→女坂→正丸峠(周回) |
メモ | ●ファミリーで来てるハイカーがいっぱい。小さな子供も鎖場でブラブラ・・・。 ●霞がかかっていたが、それでも都心まで見える展望の山。 |
旭岳 (大雪山) 1996年9月5日(木) | |
行程 | ●9/4(水) 稚内駅=(夜行・急行利尻)= ●9/5(木) =旭川駅(仮眠)=旭岳温泉=(ロープウェイ)=姿見駅〜旭岳往復 |
メモ | ●みぞれが降る中の登山。北海道の大自然は、雲の切れ間からチラチラ姿を見せるのみ(;_;)。 ●姿見ノ池から見た、荒々しい地獄谷は圧巻。 ●足元はずっと火山礫。 |
温泉 | 旭川駅〜旭岳温泉のバス(旭川電気軌道バス:Tel0166−23−3355)は、旭岳温泉周辺で2,000円以上の買物(ロープウェイの運賃も対象)をすると、無料チケットがもらえました。 |
利尻岳 1996年9月4日(水) | |
行程 | ●9/3(火) 礼文島=鴛泊港=(レンタカーで島内観光)=鴛泊港〜利尻北麓野営場(泊) ●9/4(水) T.S.〜(鴛泊ルート)〜北峰〜南峰〜T.S. 下山後、フェリーで稚内へ渡り、夜行で旭川に向かう(翌日、旭岳登山) |
メモ | ●勤め人には難しいけれど、礼文・利尻で1週間くらい過ごすのが理想・・・。 ●サークルの合宿後、礼文島・利尻島に渡る。 ●鴛泊港近くの「ペシ岬」も景色がよくってオススメ。ホントにすぐ登れます。 ●北麓野営場までトボトボ歩いていたら、管理人のおじさんに車に載せていただきましたm(__)m。 ●北峰〜南峰は崩落が激しくとても危険です。お勧めしません。 ●9合目から上も崩壊が進んでいるので、登れなくなる日も近いかもしれません。 ●とにかく天候に恵まれ、手塩あたりまで良く見えました。 |
温泉 | 私達は行けませんでしたが、鴛泊には「利尻富士温泉」があります。 |
富士山1(吉田口) 1996年8月 お盆 | |
行程 | ●1日目: 吉田口五合目→8合目小屋(泊) ●2日目: 深夜起床→山頂→5合目=河口湖温泉で入浴 |
メモ | ●バスツアーに父と申込。 ●台風接近の中、登りました。とにかくすごい雨と風。個人で行ってたら、撤退してましたねぇ。 ●下山後は、河口湖畔のお土産屋の上についてる温泉に入りました。 |
大菩薩嶺 1996年6月末か7月頭(梅雨どき) | |
行程 | ●1日目: 新宿発 急行アルプス=== ●2日目:==塩山駅(仮眠)=(タクシー)=大菩薩峠登山口〜丸川峠〜大菩薩嶺〜大菩薩峠〜上白川峠〜裂石温泉(日帰り入浴)〜大菩薩峠登山口 |
メモ | ●丸川峠ではツツジがたくさん咲いていた。 ●ガスで展望が得られず残念だったが、大菩薩峠あたりの稜線歩きが気に入りました。 |
温泉 | 裂石温泉・・・400円〜500円で日帰り入浴ができます。 ・秘湯を守る会に加盟してる「雲峰荘」が有名 (リンクしたHPでも紹介されてますが、お客さんの少ない時は混浴になることもあるそうです) ・私達は別の民宿(400円)で入浴。狭いながらも良いお湯でした。 |
塔の岳3(丹沢) 1996年6月22日(土)〜23日(日) | |
行程 | ●6/22(土) 大倉キャンプ場(泊) ●6/23(日) T.S.→花立山荘→塔の岳→鍋割山荘→大倉 |
メモ | ●サークルの第2サブ合宿。この年は霧雨がふったりやんだり。天気は悪いけど、1昨年のようなどしゃぶりや、昨年のようなジトジト暑くならず、まあまあの山行。 ●花立で食べた、差し入れのパイナップルと、鍋割山荘のかき氷がおいしかった・・・。 |
両神山 1996年5月25日(土)〜26日(日) | |
行程 | ●5/25(土) 広美荘のテン場(泊) ●5/26(日) T.S.〜白井差口〜一条ダルミ〜両神神社〜両神山頂(ピストン) 現在このルートは通行できません!! |
メモ | ●ツツジが少し残ってた。 ●サークルの第1サブ合宿。夏山合宿に向けての準備山行なので、ピストンにも関わらず大きなザックを背負っていく。途中、オバサングループに「あらあら、大きなザックを持って」と言われる。リーダーの私は「あなたが親玉ね!」と言われる(^^;。 |
筑波山 1996年5月12日(日) | |
行程 | 筑波山神社→男体山→女体山→筑波山神社 |
メモ | ●家族でハイキング。神社あたりではツツジが奇麗だった。 ●関東平野を一望できた。 |
駐車場 | 県営の無料駐車場あり(ここがダメならお土産屋の駐車場もたくさんあります) |
パノラマ台・毛無山3(富士五湖)1996年5月3日(金)〜6日(月) | |
行程 | ●5/3 本栖湖国民宿舎→烏帽子岳→パノラマ台→精進湖キャンプ場 ●5/4 T.S.→(東海自然歩道)→西湖浜の家キャンプ場 ●5/5B.C.⇔ 毛無山(ピストン) ●5/6 解散 |
メモ | ●サークルの毎年恒例・新歓合宿 ●山よりも宴会の記憶がほとんどm(__)m。それにしてもよく飲んだわ・・・。ベベンベン・・・(内輪ネタ)。 |
塔の岳2(丹沢) 1995年6月17日(土)〜18日(日) | |
行程 | ●6/17(土) 大倉キャンプ場(泊) ●6/18(日) T.S.→花立山荘→塔の岳→鍋割山荘→大倉 |
メモ | ●サークルの第2サブ合宿。毎年恒例、梅雨どきにボッカして、通称バカ尾根を登る。 ●去年は大雨。今年は晴れ。鍋割山荘で念願のかき氷を食べる。 |
御岳山(奥多摩) 1995年5月27日(土)〜28日(日) | |
行程 | ●5/27(土) 川井駅=川井キャンプ場(泊) ●5/28(日) T.S.→御岳山→御岳駅 |
メモ | ●サークルの第2サブ合宿。リーダーの色が出てるコースどり(笑)。 ●御岳神社をテント装備を担いでわっさわっさと登るのは、かなり恥ずかしい(笑)。 |
パノラマ台・毛無山2(富士五湖) 1995年5月3日(水)〜6日(土) | |
行程 | ●5/3 本栖湖国民宿舎→烏帽子岳(ピストン、恒例のパノラマ台まで行けず)→本栖湖キャンプ場 ●5/4 T.S.→(東海自然歩道)→西湖浜の家キャンプ場 ●5/5B.C.⇔ 毛無山(ピストン) ●5/6 解散 |
メモ | ●オウムの麻原逮捕劇、GWとが重なり、中央高速は大渋滞。 高速バスのわきをパトカーが数十台走り去る。 ●3日目の毛無山ピストンは、体調を崩し断念・・・・。 |
三伏峠〜高山裏避難小屋(南アルプス) 1994年7月27日〜31日 | |
行程 | ●7/27 急行アルプス 23時50分すぎ、新宿発 ●7/28 =辰野=伊那大島=(タクシー)=豊口→三伏峠(泊) ●7/29 T.S.→烏帽子岳→小河内岳→高山裏避難小屋(泊) ●7/30 T.S. (停滞) ●7/31 T.S. → 小河内岳→烏帽子岳→塩川=(タクシー)=伊那大島 |
メモ | ●高山裏避難小屋にて、食事準備中、コッフェルが倒れ、パーティーの一人がやけどを負う。悪天のためヘリも飛べず、1日停滞。翌日、静岡県警により救助を受ける。 ●事故を起こすと、これほど多くの方に迷惑をかけてしまうのだと、深く反省。静岡県警の川口さん、高山裏避難小屋の管理人さん、サークルのOBのかたがた、そのほか、たくさんのかたがた、本当にお世話になりました。 |
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鳳凰三山 (南アルプス) 1994年6月25日(土)〜26日(日) | |
行程 | ●6/24(金) 急行アルプス 23時50分すぎ、新宿発 ●6/25(土) =甲府=(タクシー)=広河原→白鳳峠→地蔵岳→鳳凰小屋(泊) ●6/26(日) T.S.→観音岳→薬師岳→夜叉神峠=(バス)=甲府駅 |
メモ | ●アルプスデビュー。樹林帯をぐんぐん登ると白鳳峠。それからは真っ白な砂礫帯などアルプスならではの展望に感激。夜は人工衛星、朝はご来光。初めてのアルプスは素晴らしいものとなりました。 ●あとから、この日、MML(山登りメーリングリスト)の岡本さんとすれ違っていたことが発覚(笑)。 |
塔の岳1(丹沢) 1994年6月18日(土)〜19日(日) | |
行程 | ●6/18(土) 大倉キャンプ場(泊) ●6/19(日) T.S.→花立山荘→塔の岳→鍋割山荘→大倉 |
メモ | ●サークルの第2サブ合宿。これまでの合宿では、1泊のテント装備12〜3キロだったザックの重さだったが、次の夏山合宿(山中5泊)への訓練として、ボッカをし、女子18キロ、男子25キロを背負う。 ●この日は大雨。撤退するパーティーもあったが、決行。鍋割山荘で飲んだホットカルピスは忘れられないなあ。 |
至仏山(尾瀬) 1994年5月28日(土)〜29日(日) | |
行程 | ●5/28(土) 沼田駅=(タクシー)=鳩待峠→山の鼻(泊) ●5/29(日) T.S.→鳩待峠→至仏山→鳩待峠=(タクシー)=沼田駅 |
メモ | ●残雪の至仏山。天気も上々、越後の山までよく見えた。 |
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雲取山(奥多摩) 1994年5月21日(土)〜22日(日) | |
行程 | ●5/21(土) 三峰口=(タクシー+ロープウェイ)=山頂駅→三峰神社→霧藻ヶ峰→ 白岩山→雲取山荘(泊) ●5/22(日) T.S.→雲取山→七ッ石山→鴨沢=(バス)=奥多摩駅 |
メモ | ●サークルの第1サブ合宿。 ●テント装備を背負っての初めての山行らしい山行。意外とアップダウンもあり、ばて気味。2日目の鴨沢までの長い下りにも滅入る(涙)。けれど、山頂からの南アの眺めには感動。山をはじめて良かったなあと思った忘れられない山行。 |
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パノラマ台・毛無山1(富士五湖) 1994年5月1日(日)〜4日(水) | |
行程 | ●5/1 本栖湖国民宿舎→烏帽子岳→パノラマ台→精進湖キャンプ場 ●5/2 T.S.→(東海自然歩道)→西湖キャンプ場 ●5/3B.C.⇔ 毛無山(ピストン) ●5/4 解散 |
メモ | ●学生時代所属していた、歩くサークルの新人歓迎合宿。ちなみに上の行程はすべて徒歩でこなしました。距離や時間はたいしたことはないのですが、いきなり、60リットルのザックを背負って、公道をテクテク歩いたりハイキングをしたりってのには、かなりビビりました(汗)。 ●夜は当然、飲み会です。私の酒好きは、ここのサークルで開花、開拓されたようです(笑)。 |